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学びの治療/処方箋

 
医療機関に受診して、想定される疾患、その理由、診断をするために必要な検査とその目的、必要な薬の根拠と目的、診断された病気や受診時の状態からの今後の経過予測、再診すべき状況やタイミングなど主治医より、キチンと説明を受けていますか?検査いっぱい、薬いっぱいだけど説明がほとんどないというのは医療としては、本来あり得ないというのが【診察】となります。
 
詳細な事前問診、診察時の医師による追加問診、身体所見の診察で病気のおよそ70%は診断できるといわれています。診断の精度を高めるため、確定診断を行うために必要な検査を実施する。これが重要となります。当院では、見立てる/見極めるという本来の医師の役割、患者さんが医療機関に受診する本来の目的を達成するために【学びの治療】としての【説明処方箋】を必ず提供しています。

糖尿病・脂質異常症・高血圧の3大生活習慣病に関しては、2024年6月からおよそ4か月に1度は文書で患者さんにお渡しすることが義務付けられ、具体的な食事・運動療養・薬物療法も文書・動画などで患者さんに学びを提供することが必須となっています。そのための管理指導料があるのですが、昔から、指導なしにこの管理指導料をとって、薬だけを出しているだけ、待合室で血圧を測るだけで1分診療としていることが問題となり、文書として残すことが義務付けられたことになります。しかし、チェック機能がないため、残念ながら1部の医療機関では、なされないままで管理指導料がとられているところもあるようです。

当院では、診察時での丁寧な説明、説明用紙などだけでは、物足りない方、サイトでも学んでみたい、知りたい方のために各疾患の解説指導のサイトも定期的に増やしております。
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