今や当たり前となった肺炎球菌ワクチンのプレベナーやニューモバックス、b型インフルエンザ菌ワクチンのヒブワクチンを平成20年の開業当時から同時接種で実施し、それ以降もワクチン難民を出さないように啓蒙しています。
インフルエンザワクチンや他のワクチン接種の際に必ず母子手帳をチェックさせて頂き、接種漏れのワクチンがないか、どのようにスケジュールで接種すべきかを提案・指導。また、外傷の際には破傷風トキソイドワクチンも接種、指導を行い、その後の計画も立てさせてもらい、定期接種だけでなく、任意接種を世界基準にあわせて実施してもらえるように小児~高齢者まで幅広く対応しています。