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キズ・ヤケドに消毒&ガーゼを創部に直接処置するというのは、昔の常識であり、今や効果もないどころか、治癒を遅らせるためしない方がいいとされるのが常識となっています。
切り傷なども縫うべきキズ、縫わないほうがいいキズを見極め、陸上・淡水・海水でのケガなのか、動物咬傷などの動物ごとに適した抗生物質を選択し、治療をする。キズは乾燥させずに湿潤状態を保つような処置とそれ専用の特殊なガーゼを使用し、治療を実践し、破傷風の予防ワクチンなどにも患者さんごとに対応して、その後のケアも対応しております。
院長は医療従事者向けの新しい創傷治療の処置と感染症診療に関する書籍も出版しています。