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メスの握れる!感染症診療に強い!
プライマリケア/総合診療医
希惺会

感染症予備校
since2006

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耳鼻咽喉科・小児科・内科(感染症&アレルギー疾患)
頭頸部外科(腫瘍&がん)・外科(外傷&感染症&胃腸肛門)
感染症倶楽部

通常風邪&インフルエンザ&新型コロナ(SARS-CoV2)
『風邪を引き起こすウィルス感染症:見極めメソッド』
〜withコロナ時代の外来風邪診療〜
永田 理希
先生
感染症倶楽部シリーズ 統括代表
ながたクリニック 院長
【知識】という名の武器を手に取り
【標準感染予防具】という盾と鎧を装備し
医師/医療従事者として前線でともに戦おう!
講師
講演内容
上記のレクチャー動画内では、イムノクロフト抗原定性キットの感度は非常に低いという解説を行っておりますが、現在、クイックナビCOVID-19抗原定性検査キットにおいて、発症早期であればPCR検査とほぼ同程度の感度を有する検査として臨床的使用が有用と考えられる国内報告データが出されました。ゆえに発症早期(大体1~2日以内)においては、この15分で結果の出る迅速簡易検査を臨床現場で使うことも1つの選択肢と考え、当院でもこの報告から症例を選んでこのキットを使用しています。ただし、偽陽性や偽陰性の可能性もあるため、結果の解釈とその説明をきちんとしての対応となります。基本はPCR検査が1stという立ち位置は同じです。 2021年04月 永田理希
J Infect Chemother. 2021 Jun;27(6):890-894.
COVID-19関連
ハンドアウト&リーフレット
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2021年04月18日 Ver.
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