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050ー3355ー7626
2023年12月~:待ち時間を減らし、診察にゆとりをもって対応するために【時間枠予約】としております。1日60~70名の診察人数の制限がでることになり、日によっては対応できないこともあります。精度の高い医療を提供させていただくためにご理解の
程、宜しくお願い致します。
メスの握れる!感染症診療に強い!
乳幼児~成人~高齢者まで対応
プライマリ ケア/総合診療
希惺会
耳鼻咽喉科・小児科・内科(感染症&アレルギー疾患)
頭頸部外科(腫瘍&がん)・外科(外傷&感染症)
生活習慣病(糖尿病/高血圧/脂質異常症etc)
皮膚外科(皮膚炎/ニキビ/湿疹/熱傷/外傷/動物咬傷)
消化器疾患(逆流性食道炎、胃炎etc)呼吸器疾患
漢方診療/睡眠時無呼吸症候群/ダイビングドクター
プライマリ・ケア学会会員
感染症チーム コアメンバー
講演/取材依頼は
上記メールアドレスにて
お願いします。
当院では、「見る」ではなく
「診る/診立てる」という本来の診察に
こだわりをもって対応し
不要な検査や薬は実施/処方せず
根拠をもって行い
【説明処方箋:0円】は必ず処方することを
心がけております。
感染症予備校
since2006
学びの街にてIC-FORCE TOWN
00:00 / 02:45
学びの街へようこそ!
聴講するレクチャーを選択する際にこの学びの街の雰囲気を
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学びのヒーローアカデミア
Dr.RIKIの感染症倶楽部
IC-FORCE 根本から学ぶ!外来での経口抗菌薬の使い方
2023年09月07日より、いよいよ配信!
Dr.RIKIこと永田理希先生が主催する感染症予備校「感染症倶楽部」その新シリーズがCareNeTVに登場。
プライマリケアの医師/医療従事者のための経口抗菌薬の使い方に的を絞った全21回のレクチャーを隔週で約1年間にわたって配信します。日々の外来でなんとなくではなく根拠を持って抗菌薬を処方できているでしょうか。診療報酬において抗菌薬適正使用支援加算が導入されるなどAMR(薬剤耐性)対策にも真剣に取り組まねばならない時代を迎え、すべての医療機関に根拠を踏まえた正しい抗菌薬の処方が求められています。しかしそのようなことを実践的かつ体系的に学べる場はなかなかありません。そこで日々外来診療最前線として感染症診療に取り組む一方で「感染症倶楽部」での教育活動を20年近くにわたって続けてきたDr.RIKIが各経口抗菌薬の作用機序から特徴、適応疾患・スペクトラムや用法/用量、処方Phaseなど、使い方の基本をプライマリケアのリアルな実情を踏まえてわかりやすく詳細に解説。
なぜこの局面でその抗菌薬を処方すべきなのか、その根拠を丁寧にわかりやすく説明します。
Dr.RIKIの感染症倶楽部 Phaseで見極める! コロナ後遺症(全8回)
テーマはコロナ後遺症。その診療は困難に思われるかもしれませんが、永田先生は「POST-COVID-19専門外来(ポスコロ外来)」を2021年2月設け、日本中から訪れるたくさんの患者を回復に導いています。 診療のポイントは「Phaseで見極める」こと。永田先生は、コロナ後遺症を、薬物療法のPhase、補充療法のPhase、EAT療法のPhase、慢性疲労症候群患者において活動と休息のバランスをとる“ペーシング”のPhaseなどに分け、各Phaseに応じた有効な対応法を実践しています。 残念ながらコロナ後遺症の訴えは、検査で異常が出なかったからと終診とされてしまうことも多く、対応してもおざなりに漢方薬処方やEAT療法をするだけで最後まで寄り添わない医療機関も少なくないという現状があります。 Dr.RIKIの唯一無二の講義に学んで、あなたもコロナ後遺症に取り組んでください。
Dr.RIKIの感染症倶楽部 かぜ/コロナ/インフルをどう見極める?2022~2023年(全2回)
2022~2023年シーズン。本格的な冬季の到来を前に、カリスマ開業医Dr.RIKIこと永田理希先生がケアネットライブに緊急登壇。
永田先生は2006年より20年近くにわたって感染症の学びの場「感染症倶楽部」を主宰し、その講演は全国で大好評です。
これからの季節、臨床医であれば誰もが接することになる風邪様症状の患者ですが、症状だけで新型コロナなのか、それともインフルエンザなのか、風邪や細菌性感染症なのかを見分けるのは困難です。しかし永田先生は、乳幼児から成人・高齢者にわたる豊富な臨床経験を通じて症状・身体所見からの判別法を培ってきました。 また、遺伝子検査、迅速検査やCRP検査などの各種検査についても、永田先生は論文から得たエビデンスと臨床経験を冷静に分析した知見を踏まえてその適切な使い方を解説します。
新型コロナウイルスの蔓延でガラッと変わってしまった風邪診療ですが、永田先生が最重視するのはやはり一番の基本である問診です。次いで大切なのは症状や身体所見の見極めスキル(視診/触診/聴診)。くわえて、タイミングや検体部位による違いを意識して検査を活用することになります。 自分やスタッフの身を守りつつ、患者を“迷子にさせない”適切な診療をするために、ぜひこの機会にDr.RIKIに学んでください。
抗菌薬ダメ、西洋風邪薬効果ない!というよくあるお決まりフレーズで終わることなく、リアルな診療現場からの発信とし、日本漢方薬だけでなく中医学の知識も入れて、次第にエビデンスが出てきているデメリットよりもメリットの勝ると考えられる漢方薬を選択も提案しています。(日本漢方薬は通常の1剤だけでは効果が不十分であり、中医学の考えも取り入れ、効果的な使い方を漢方専門医の考え方/推奨薬&量&組合せを考慮し、効果的な使い方も私見も交え、レクチャーし、より実践的な内容となります。
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