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1診:中待ち

 1診での診察が近づいたら、基本的に、まず、この中待ちに入って頂くことになります。中待ち合い室には、当院院長が風邪やケガ・ヤケドなどに関する北國新聞の「健康がいいね!」の特集で取材を14回シリーズで受けた記事の内容を掲載。また、お子さんが退屈しないようにテレビモニターにてDVDのアニメ映画が放映されています。天井スピーカーから座っている椅子の位置に出されているため、受付や待合室の音があっても十分に聴こえるような設計としており、また、これは

​診察室で先に診察している患者さんや医師のやり取りの声が聞こえにくいようにする配慮でもあります。次の順番となりますので、しばらくこちらでお待ちください。診察中の患者さんの診察内容によっては、少し長くお待ちいただくこともありますが、順番に診察していきますので御理解くださいませ。もし、トイレなどに行きたくなりましたら、受付スタッフにお声かけください。

 withコロナ時代の診察にて、医師がマスクを外すことを原則しません。顏の見えない医師の診療がなんとなく不安かと思います。そこで、同じ掲示版に診察医師の顔写真や専門・得意分野領域の説明とともに掲示してありますので、マスクなしの顔をそこで確認ください。

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